布団が俺を呼んでいる

丘山大一のぶろぐ

Windows Phone (Windows Mobile) アップデートの再起動ににかかる時間(trinity)

「電話の更新」が本日も来ていました。
前回の更新からずいぶん間隔が狭いな、と思いましたが、「trinity」の名前が冠してあったので、WIndows Update ではなくファームウェアか管理用ソフトウェアのアップデートだったのだと思われます。
他の端末を持っていれば比較できますが、あいにく手元にありませんので、推測です。

再起動を手動でかける
一応、今回も手動でアップデート。
画面の歯車がクルクル回るのが約5分。
プログレスバーが約5分。
合計10分ちょいくらいでした。
アンテナを見ていたのですが、更新が完全に終了する前に、ネットワークにはつながっているようでした。


バージョン

OSのビルドバージョンは 10.0.10586.218 で変わっていません。
ファームウェアリビジョンは更新前の控えをとっておくのを忘れたのですが、 1028.020.001.53 になっていました。
一応まとめると、本日時点の各バージョンは、
  • バージョン:1511
  • OSビルド:10.0.10586.218
  • ファームウェアリビジョン番号:1028.020.001.53
  • ハードウェアリビジョン番号:1.0
  • 無線ハードウェアバージョン:1.0
  • チップSOCバージョン:8952


追記

調べたら、公式ブログに情報が載っていました。
通常とは違う方式だよ、と記載されていますが、フツーに配信されたんですが……? まあいいか。

「ナビゲーションバーを操作した際、バイブレーションが動作するようにしました。」
なんかブルブルするなと思ったらコレでしたか。


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