布団が俺を呼んでいる

丘山大一のぶろぐ

Windows Phone (Windows Mobile) アップデートの再起動ににかかる時間(trinity) 201605

「電話の更新」が昨日来ていました。
すぐに更新したかったのですが、寝る直前で気が付いた => 計測のためには起きてなくてはいけない
だったので、更新を延期。
本日更新しました。

再起動を手動でかける
というわけで手動でアップデート。
画面の歯車がクルクル回るのが約4分。
プログレスバーが約5分。
合計10分弱くらいでした。
前回よりわずかですが短い印象。
アップデート終了直後、「電話の更新」を覗いてみたら更新に失敗したぜ、みたいなメッセージが出ていましたが、数分してから再試行すると問題なくなりました。ただ単に起動直後にやったのがいけなかったみたい。

バージョン

OSのビルドバージョンは 10.0.10586.318 で変わっていません。
ファームウェアリビジョンは、 1028.020.001.61 になっていました。
本日時点の各バージョンは、
  • バージョン:1511
  • OSビルド:10.0.10586.318
  • ファームウェアリビジョン番号:1028.020.001.61
  • ハードウェアリビジョン番号:1.0
  • 無線ハードウェアバージョン:1.0
  • チップSOCバージョン:8952
ファームウェアリビジョンが上がっている=trinity側の更新だろ、ということでタイトルにはtrinityをくっつけました。
違ったらどうしよう。記事をなおそう。

まあアップデートはいいとして

MSさんちの方で携帯電話事業の動きがバタバタしていて、今後がとっても不安ですw


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